和の暮らし

 和の暮らし〜和の世界〜

 

和の暮らし〜和の世界のページ〜


私達が今、物に恵まれて、暮らすことができるのは、
 昔からの和の暮らしを 過去の人から引き継いでいて、
未来の人へとつないでいかなければならないといった
謙虚な気持ちをもって、伝統的な和の暮らし
良いところを伝えていきたいものです。
  
      
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   伝統的な日本の家屋には、部屋と部屋を間仕切りする「壁」はほとんど無く、
  住まいは柱を主体として構成され、部屋と部屋の間に「間」を設けることで
   全体を緩やかにつないできました。


   繊細な美しさと安らぎがあり、畳のある和風の暮らしは、
いつになっても私達日本人が求める心の姿です。


   現代では和の持つ落ち着きと和やかさのエキス部分だけを抽出して、
   個のプライベートルームも重視された、現代生活に
マッチするように考慮されているようです。



明治維新で西洋の文明の流入により、住宅においても大きな影響を受け、最も
   大きなものとして、住生活が洋風化し、その中でも坐式から椅子式への変化があります。


日本人として伝えたい暮らし・・現代では生活スタイルの変化により、一見便利な
 暮らしに慣れてしまっている今日の日本の暮らしですが、便利になったとはいえ、
その中にいろいろな多くの社会的矛盾が出ているのも事実です。
 

昔の日本の暮らしには、歴史と伝統に培われながら「我慢する」こと、
「物を大事にする」といった知恵と工夫がありました。
   昔ながらの暮らしは、ものを共同で所有する姿勢があった事から、
人と人のつながりを養うことができたといえそうです。


   古いものを大事に使ったり、ものを長持ちさせたりする暮らしは、
祖父や祖母、父や母から学びました。
   核家族化し、周りとの人とのふれあいも少なくなってきて、
都市化している暮らしをしている今日、
今必要なのは世代が交流できる社会の場かもしれません。


   和の道具を暮らしの中に取り入れることによって、何よりもものが少なくてすむ、
   日本の暮らしに時間的なゆとりも出てきます。


   昔からの日本の良き伝統を引き継ぎ、古い道具や知恵を
お年寄りに学ばせていただくことは、大切な事ですね。









   
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